過去の納品実績

料理教室ロゴ

お料理の道で23年、大ベテランの料理教室『象の台所』岡部ゆうこ先生より、ロゴ制作の依頼をいただきました。
私自身が今回のロゴ制作で、大事にしたこと、何を考え、どんな風にデザインを仕上げていったかを、紹介させていただきます。

ヒアリングを通し、私の琴線に触れたコト

ゆうこ先生にお話を伺っていて、一番に感じたことは「目的のためには、決して、努力を惜しまない方」という、先生ご自身の人間性です。料理人として23年間歩まれてきた経歴は、すさまじい「努力」の連続で、学生時代には体育会系の部活に属されていたこともあり、男前な努力な人という印象を持ちました。

一方で、その内面の力強さとは異なり、外見は人形のような目のとてもキュートでな方。そのギャップがすごく魅力的な先生なんです。

そんなゆうこ先生が、お料理教室を開講するに至った歴史を伺っている中で、ゆうこ先生の想いの根底にあるのは、2人のお子さまの存在でした。2人のお子さまとゆうこ先生、『3』というキーワードがすぐに頭に浮かびました。

お料理教室の屋号も素敵な由来があり、『象の台所』という名前にもこだわりがあるゆうこ先生。様々なエピソードを伺いつつ、『象』『3』『エレガント』『男前』この辺りをキーワードにデザインを制作していくことに決めました。

苦労した点

一番苦労したのは、「象」と「エレガント」という、相反する2つのキーワードの融合です。どうしても、象のイラストを描くとポップに寄りすぎるし、がっつりした象を描くと、インド料理な雰囲気になってしまいます。

実際にゆうこ先生のお教室は、フレンチのような見た目にも満足度の高いお洒落なお料理だったので、アジアンな雰囲気になっては困ります。

象という形を、象ではないものに変形しながらも、やはり、象を表現したいということもあり、その点のデザインが非常に苦労しました。

提案内容

最終的には、
・鍋、あるいはフライパンの中のお料理として3つの象をデザインしたもの
・3つの象が家の中で力を合わせる感じをデザインしたもの
をご提案させていただき、ゆうこ先生に選んでいただきました。

最終決定

こちらのフライパン、グレーの男前な色で決定いたしました。ゆうこ先生は非常に喜んでくださり、私としても、苦労した甲斐あり仕上がりにはとても満足しています!

岡部ゆうこ先生よりコメント

アジアンなイメージのある教室名なのにエスニック料理専門ではない。
でも名前には想いがあって英語にすらしたくないという、とても難しい依頼にも関わらずこの難関をクリアして素敵に仕上げて頂き、本当にありがとうございました!
さちさんは私自身の生き様をこのロゴに込め、そしてさちさんのセンスの良さで表現して頂きました。他の方に依頼したらこうは行かなかったと思いました。
本当に感謝感激!!
ありがとうございます😍

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