ラボ代表イトサチの紹介!

初めまして!フリーランスで教室業専門のデザイナーをしています『いとうさち』です。当ラボの代表を努めています。2019年に脱サラし、フリーランスになりました。

デザイナーを目指していたわけではない?!

脱サラするまでは、金融エンジニアとして15年、アプリケーションを作るお仕事をしていました。ですので、もともと、パソコンを触ったり、ホームページを作ったりするのはとても得意です。

とはいえ、エンジニアとデザイナーは、似ているようで、全然違うお仕事。エンジニアは、皆さんから見えない内側の仕組みを作るのに対して、デザイナーは、皆さんからしっかり見える部分を作るお仕事という違いがあります。

私の場合は、最初から、デザイナーを志して、脱サラした訳ではありません。

実は、脱サラ直後は、手作りティアラ教室を活動のメインに据え、インターネットを使いながら教室告知活動を行っていました。

おかげさまで、全くコネも人脈もないところから、ポツポツと教室の門を叩いてくださる生徒様が増えてきたところ。

「もう少し生徒様に来て欲しいな」そう思った私は、色んな企画のランディングページを作ったり、ホームページへ誘導するためのバナーを作り、ブログやyoutubeに力を入れ始めました。

ですが・・・

デザインがしょぼい(´・ω・`)

どんなに良い企画を作っても、どんなに素敵な文章を書いても、どんなにブログにバナーを貼っても、とにかくデザインがダサすぎて、「ティアラの美しさ」を全然伝えられない日々が続いたのです。

(こういう謎のデザインを量産してました(笑))

そんな悩み多きある日、デザイナーになる大きなきっかけとなる、とてもとても悔しい体験をしたのです。

デザインで涙を飲んだ日

教室業を頑張る仲間たちと、とあるイベントを開催に向け、チームを組んで活動していたときのこと。

そのイベントは、「関西」と「関東」の2拠点で同時期に開催するというコンセプトで、関西チーム、関東チームで分かれて、企画から集客までを行っていました。私は、関東チームのランディングページ(告知宣伝するための文章)を担当することになったのです。

着手するのはとても早かったと思います。そして、そのイベントのチームリーダーに、作成したページを提出するのもとても早かったはずです。

ですが・・・・

なんと、デザインの修正要望が20個以上もあったのです。

修正にとても時間がかかっている間に、関西チームのランディングページが完成しました。

ランディングページは、関東と関西の同時リリースで盛り上げる作戦です。遅れてる・・・、正直焦りました。

私が、このイベントの足を引っ張ってる。私がランディングページを担当したせいで、告知が遅れてしまい、その結果、イベントの集客が大変になる。。。。

めちゃくちゃ、申し訳ない気持ちになったんです。歯を食いしばりながら、涙で滲んだパソコン画面を睨みつつも、すっごく落ち込んだのを覚えています。

このことが、私のデザイン魂に火をつけました。絶対に、デザインうまくなりたい。なんとかしたい!!!

これが、私がデザインを本気で学び始めたきっかけです。

デザインが仕事になった意外なきっかけとは

その後、デザインの楽しさに目覚めた私は、四六時中、考えるのはデザインのこと。デザインの本を読み、参考になるWebサイトをブックマークし、様々なデザイナーの文章を読み漁りました。

その時間が心から楽しかったのです。

ですが、この頃もまだ、「デザイナーになる」とは思っていません。ただ、デザインの作業や、考える時間が好きだなーと思っていただけです。

そんな中、以前のイベントで同じチームになり、一緒にビジネスの勉強をしていた友人が、私に「デザインを依頼したい!」と言ってきてくれたのです。

『え?わたし?』最初に心に浮かんだ言葉です。まさか自分が、人からデザインを依頼されるなんて思ってもなかったし、そもそも、そんな自信はありませんでした。でも、その友人は、先を続けます。

「さちにやって欲しいんだよね」

「そっか、それなら、練習させてもらおう、もちろんお代なんて要らないし、これも何かの勉強になるかもしれない。」そう思って、それを伝えたところ、更に驚く答えが返ってきたんですよ。

「お金はちゃんと取ってね。その方が安心できる」

この言葉に、私の心は飛び上がりましたよ。だってね、勉強しただけのほぼ素人ですよ?なのに、お金を支払った方が安心できるって、一体何者?と思いました(笑)

ですが、このやりとりがあり、その後そのデザインを見てくださった方が私にデザイン依頼をしてくださるようになり、更に、紹介をしていただくまでに成長することができました。

(初めてお金をいただいたデザインがこれ)

あのときの依頼をきっかけに、今、私は、ここに立っています。

私が大切にするデザイン論

私たちデザイナーが作るデザインには目的があります。

よく言われるのが、「集客」です。集客できないデザインは、いくら素敵でも良いデザインとは言えない。それが、デザイン業界のセオリーです。

もちろん私も、デザインする上では、『お客様の目的を叶える=集客できる、結果に繋がる』ということは、とても意識しています。

ですが、私は、これだけでは足りないと思っています。もうひとつ、とても大切にしていることがあるのです。それは、私のお客様が私のデザインを見て「ウキウキワクワク、前向きな気持ち」になることです。

初めて、お金をいただいてデザインしたときに、その友人が言ってくれた言葉があります。
「このデザインを色んなところで使いたくなった。集客活動したり、紹介するのがすごく楽しみになった。ありがとう!」

また、別のお客様からは、「さちさんが一生懸命デザインを提案してくれる姿を見て、私もこのデザインで成功させたいという気持ちが強くなりました!」と言ってもらえたこともあります。

デザインには、お客様を元気にするパワーがあるのか!!!と、私は、とても心が高鳴ったし、それがデザイナーの醍醐味だと思いました。

デザインしてもらうことで、そのデザインに見合う自分になろう!と、上向きに駆け上がっていける、私のデザインに触れるお客様自身が、更にビジネスを頑張ろう!という気持ちになれる、そんなデザインを目指し、もっともっと成長していきたいです。

ひとつひとつが繋がって今がある

あの時、ティアラ教室を開講していなければ、今の私はありません。あの時、イベントで悔しい想いをしていなければ、デザインを学んでいません。そして、そのイベントでご一緒した友人がいなければ、今、デザイナーの仕事はしていません。

全ては、過去の私が下した決断と勇気、そして、周りにいてくださる方々のお陰です。

全てが繋がり、今、こうやって大好きなデザイナーの仕事をすることが出来ています。

もちろん、今もティアラ教室は続けていますよ。ティアラは私の癒しです。集客に必死になることもなく、そこにいてくださる生徒の皆様と、楽しくほがらかに、教室運営をしています!

そして、今後は、デザインにしっかりコミットしていくことに決めました!

デザインは、様々な方のビジネスに触れることができます。その中で、多くの想いに共感し、『人の温かさ』を感じることができました。

私は、
・人間味あふれる女性の方を、一番素敵に見える状態にデザインしていくこと
・そのデザインで、その方の活動の背中を押せること
・そんな彼女を見て、それに共感する方が、そのサービスに集まること

これらが叶えらるよう、スキルを貪欲に身に着けていきたいです。今、それが叶う現状に感謝しながら、これからもまだまだ成長していきます。

感情の塊な女子、アラフォー、当ラボの代表が歩んだストーリーでした!!!!

物語の続きは、アナタと!!!

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