こんにちは、さちです。
先日、こんなコメントをいただきました。
「言語化が苦手だから、AIを使ってるんです」
「でも、AIを使って文章にしてみても、なんかズレてしまう」
「そうやって、だんだん発信がしんどくなり、止まってしまった。」
ちゃんと文章にはなってるのに、
自分を表現できてる感じがしない。
その違和感が積もって、発信すら止まってしまったということでした。
こんな状況、あなたならどうしますか?
今日は、「言語化」について、深ぼって考えてみたいと思います。
一言の限界
ここで、突然なんですが、あたなに質問です。
「あなたという人間を、一言で表してください。」
どうですか?
秒で答えられる人、います?
(多分レアやと思う)
この質問さ、
どんな流れで聞かれたかでも変わるし、
誰に聞かれたかでも変わるし、
その日の気分でも変わる。
昨日の自分と今日の自分ですら違うんやから、一言なんて無理。
突然聞かれても、うまく言えません、って人がほとんどなんじゃないかな?
人生って、いろいろありすぎる。
家族のことも、
子どもの頃のことも、
過去に言われた一言も、
最近の学びも、
今感じてる違和感とかも含め。
そんなもんを、たった一言で表せるわけないやーーーん!って、私は思うんです。
まず、今日伝えたいのは、
「言葉」は万能薬じゃないということ。
言葉にしたら、なんでも完璧に切り取れて、バシッと自分を表せる。
みたいに思われがちなんですけど、そんなのは幻想です 笑
むしろ、言語化って、もともと不完全なものなんだと受け入れてほしいな、って思います。
最近はSNSでも
「言語化が大事!」
「言語化しよう!」
ってよく言われるし、
もちろん私も、言語化はめちゃくちゃ大事やと思ってます。
でもね、ひとつ絶対に忘れたくないのは、
「言語化した瞬間に、想いは欠ける」
ってことなんです。
言語化はズレから始まる
ここで、冒頭の話に戻します。
AIを使って文章をつくっても、なんだかズレてる・・・と感じ入る彼女のお話。
わたし、それ聞いて思ったんです。
まず、そもそもの「言語化が苦手だからズレている」という認識。ここが違います。
言語化が苦手だからズレてるんじゃないんです。
そもそも、言語化ってズレるもんなんです。
ここを知らないまま、「ぜんぜん自分を表現できない!」とか思ってたら、ほんまに発信って止まりやすいです。
毎回毎回「よし!完璧に言えた!100点満点!」なんてこと、ないからです。
そんなの、幻想です。笑
私たちの内側って、そんなに単純じゃない。
めっちゃ壮大で、
めっちゃ複雑で、
めっちゃ神秘的。
先祖から受け継いだものも、
親から知らずに受け取った価値観も、
これまでの人生で傷ついたことも、救われたことも、
最近の学びも。
そんな無限に広がる「内なる自分」を、たった一言で説明できるかーーーい!ってことなんです。
あなたの内側にある神秘を、なめんなよ!笑
だから、言語化するときには、「なんか違う気がする」からスタートすればいいんです!
そうやって、だんだん、自分の内側に近づいていく。
背景を語って
物語を語って
そのときの空気感や、
目に見えないイメージまで伝えて
言葉そのものの空気に「自分」を乗せれば最高ですね。
私は、そういうプロセスにこそ、発信のおもしろさがあると思います。
もし言語化が、たった一回でスパーン!と全部伝わるものだったら。たぶん発信って、こんなに悩まないけど、こんなに深くもならない。
一回じゃ伝わらない。
だから工夫するし、
だから物語になるし、
だから、その人らしさが表れるんだと!
発信って、めんどくさいけど、最高におもしろい。
めちゃくちゃ尊いな〜ほんまに。
自分の違和感を発信エネルギーに変えていく
この言語化のズレを、「解釈の力」と「おもろい人生」によって伝えていく場所として作ったのが、
「わたし物語編集室」です。
自分の日常にある出来事を、 気づきに変えて、 意味に変えて、 おもろい物語に変えて、 “背景が伝わる言葉”に育てていく場所。
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