人生をかけてついていきたい人に出会えたこと

2026-04-18

こんにちは。さちです。

今日は、ちょっと、
自分でも不思議なくらい、

ゆったりとした気持ちで
「ああ、幸せだなあ」
と思ったことを書いてみます。

「師匠と呼べる人がいること」

についてです。

私は今、
人生をかけて、
ずっとついていきたいと思う人がいます。

その人のことを、
私は「師匠」と呼んでいます。

でも、
最初からそんなふうに思えていたわけじゃありません。

むしろ私は、
これまでずっと、

「師匠」って、
そんな軽々しく呼ぶものじゃない

と思っていたので

師匠と言いながらも
その言葉の背景を考えると
その言葉を使うのを
ためらっていたくらいです。

世の中では、

講座に入ったら講師のことを師匠と呼んだり、
コンサルさんやメンターを
師匠と呼んだりすることもありますよね。

それって、ほんまに師匠なんかいな?
と、懐疑的に見ていました。

だから、私としては

尊敬していても、
学ばせてもらっていても、

それだけで「師匠」と
呼ぶことができなかったんです。

私の中で「師匠」というのは、

この人の言うことであれば、
問答無用で、
本気で向き合いたいと思える人

人生をかけて、
見ている世界を共にしたいと思える人

そういう存在です。

だから、今、初めて、

「ああ、私、
この人を師匠って呼べるようになったんだな」

と思えたことが、
幸せだなって思ったんですよね。

もちろん、一瞬で
そんな気持ちになったわけではありません。

この三年くらいをかけて、
少しずつ、
少しずつ、
関係性が育っていった結果です。

反発したこともありました。

文句も言ったし、

離れようかなと思ったことも、
何度かありました。

「なんでこんなこと言うんやろう」
「きついな」
「無茶ぶりすぎるやろ」

でも、
そういう時間を通ってきたからこそ、

ただの憧れじゃない、
ただの依存でもない、

もっと深いところで
私の中の信頼が、
育っていたんやと思います。

この前、それを象徴する出来事を経験しました。

師匠の車に乗せてもらって、
ある場所へ向かった日のことです。

実は私、
昔、車で大きな事故をしたことがあって、

それ以来、
車に乗るのが
得意ではありません。

家族の車でも、
どんな人の車でも、
乗ることはできるんです。

でも、
身体はずっと緊張していて、
完全に身を預けることができないんです。

運転している人を
疑っているわけじゃありません。

乗せてくれて、ありがとうの気持ちもあります。

でも、
どこかで、
死を意識してしまうんです。

事故の記憶が、
身体の奥に残っていて、

もし何かあったら、
このまま死ぬかもしれない

そんな感覚があって、
身体がこわばります。

でもその日は・・・

師匠の車の後部座席に乗ったとき、
なぜか、
その感覚にならなかったんです。

めちゃくちゃ不思議でした。

あれ、
私、怖くない。

そして、
ふと心の奥に浮かんできたのが、

「師匠の運転であれば、死んでもいい」

という想いでした。

ごめん、縁起でもない表現 笑

もちろん、
死にたいわけじゃないんですよ。

そういう意味じゃない。

でも、
もし万が一、
事故にあって、
人生が終わるようなことがあったとしても、

別にそれでもいいや

そう思えるくらい、
安心して、
全部を委ねられていたってことです。

今までは、
どれだけ安全運転の人の車でも、
身体はずっと緊張していたのに。。。

その日だけは、
本当に、するっと、
委ねることができた。

それは、私にとって、
ものすごく大きなことでした。

信頼って、
頭で「この人は大丈夫」と
思うことじゃなくて、

身体が、
力を抜けることなのかもしれない

と思いました。

言葉で「信じています」と言うことよりも、

いざという場面で、
自分の身体の反応の方が
正直ですから。

そう考えたときに、

私はこの三年で、

知識を学んだとか、
考え方をもらったとか、
そういうこと以上に、

「身を預けられるほど信頼できる人」

に出会うことができた。

それが、嬉しかったのです!

そして、もう一点、思うのが、
「出会えてよかった」
という話だけでもない気がしています。

きっとこれは、

「そこまで誰かを信じられる自分になれた」

ということでもあるからです。

こういう想いに至るまでに
いろんな人のお世話になって、
離れそうになっても引き戻してもらったり

迷惑かけたり、喧嘩もしたり、
ひどいこと言ったりもしたんですが

それでも、絶対に揺らがない関係性の中に、私をおいてくれた。

そんな感謝も湧き出ました。

昔の私は、
委ねることなんて
絶対できませんでした。

信じたら傷つくし、
失うし、
期待したら裏切られるしね。

だから、
自分で自分を守ってたんですよね。

でも今は、
葛藤、
反発、
メンヘラな気持ちも、
全部経験したうえで

それでもなお、
「この人について行く」
と思えている。

それって、
ただ相手がすごいから、
だけではなくて、

自分のほうにも、
腹をくくる感覚も同時に
育ったんだな、と思えました。

武士道って、
こういう感覚に
少し似ているのかもしれません。

盲目的に従うことではなくて、

迷って、
揺れて、
それでもなお、
この人の見ている世界に
人生を重ねたいと思えること。

その入り口に、
自分は今、
立てている。

それが、もう、
なんだかじんわり、
幸せでね!

師匠と呼びたい人がいること。

そして、
その人に対して
本当の信頼を、自分の中に育ててこられたこと。

人生をかけてもいいと思える相手に
出会えていること。

人生の中で
そんな存在に出会えること自体、
ものすごく幸運なことです。

人はみんな、
何かを学びたいわけじゃなくて、

ほんとうは

〝誰と、どんな世界を生きたいか〟

を探しているんだろうなーと思います。

知識だけでは
人生は賭けられないし、

ノウハウだけでは
全身は委ねることはできない。

その人の生き方、
在り方、
向いている方向、
背負っているもの。

そういうものを、
時間をかけて見て、
自分の中で何度も確かめて、
やっと
「この人を師匠と呼びたい」
になるんだと思います。

だから私は今日、

師匠と呼びたい人がいることが、
幸せだなあと思ったんです。

そして同時に、そういう関係性を
一人でも多くの人に
体験してもらいたいな、と感じました。

今日はそんなことを、
しみじみ感じた日でしので
ブログにしてみました!

読んでくださって、
ありがとうございます。

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コトバの奥を感じ合える世界へ

メソッドクリエイター
いとうさち

<経歴>

・奈良女子大学文学部附属中高等学校
・関西大学総合情報学部 卒論は「遺伝的アルゴリズムの研究」プログラミング、アプリの活用まで。htmlを独学し、趣味でホームページを作ってブログを書いていた変な人。
・2004年三菱UFJインフォメーションテクノロジー入社、メガバンクやクレジットカード会社にてシステムエンジニアと勤務。業務改善の提案、システム設計、テストから運用まで、全フェーズに携わる。システム統合プロジェクト3か所。管理職、プロジェクトマネジメント、エンジニアの育成、会社の研修担当など。勤続15年。担当したプロジェクトが、日本初の仕組として日経新聞にも掲載された。
・2018年に同社を退職、個人事業主として独立
・2019年よりWebデザイン事業スタート。その後、受注1年待ちとなったタイミングで、プロデュース業、講師業へ転身。
・2023年よりクリラボ開講
・2024年2月、いとう家の結婚記念日に、株式会社さちらい設立 代表取締役に就任

<資格・認定>

・SUN Java認定資格(Sun Java Certificaton:SJC)
・国家資格:基本情報処理技術者
・国家資格:応用情報処理技術者
・国家資格:高度情報処理技術者
・「ネットで女性に売る」著者 谷本理恵子氏「女性マーケティングアドバイザー」認定

<スキル>

・言葉の奥に抱える魂の叫びを引き出す「聴く力」
・ぐちゃぐちゃで混沌とした状態を整理整頓し、現実化させるスキル
・ヒト・モノ・お金をよりよく循環させるプロジェクトマネジメント
・魂の奥を映し出す「写真撮影」
・その方のビジネスに一番合った形のマーケティングと仕組構築の提案
・商品、人間性が一番伝わる「セミナー台本」の作成と提案

<歩み>

1981奈良うまれ。
関西にて学生時代を過ごし、新卒入社をきっかけに上京。

メガバンクにて、
システム開発を担当。

当時から
開発ポリシーとして、
現場の声優先。

「現場を知る」という意味では
銀行本部の人間よりも熟知。
システムの
真の使い勝手を追求してきた。

長女の不登校、
次女の出産をきっかけに
2018年、脱サラ。
手作りティアラ教室を開講。

超ニッチなジャンル、
師匠の教室は目と鼻の先
という状況下で、
youtubeとSEOブログを
使って集客。

初回レッスンより満席、
高額コース販売、
イベントレッスンは人気で
追加日程など。

情熱を発信することで、
選んでいただけるという
幸せを噛みしめます。

ティアラ教室を素敵に魅せたい!
という目的で
デザインを学び始めたら、
デザインの面白さにドはまり。

先生業の仲間から、
デザインの依頼が続いたことで、
いつの間にか、デザインが本業に。

そこからの流れで
クライアントさまは
先生業の方が多いが
最近では、クリエイティブ職の方と
ご一緒することも増えてきた。

2024年で開業丸6年。

関わったお客様は、
のべ、250名さま以上。

ホームページ制作がクチコミ、
ご紹介で広がり、
受注1年待ちとなったタイミングで、
プロデュース業へ転身。

現在は、「その叫びをビジネスに」をキャッチフレーズに、言葉の奥を感じ合える、あたたかいビジネスの世界を目指し、日夜、奮闘中。